Blue Sky(2)

第二話: (読者の皆さんの想像にお任せします)

ユウキ
「マーナーカー!!まだ終わんないのかー?」
マナカ
「ちょっと待ってよ…」
ユウキ
「早くしないと、朝飯食えないぞ!」
マナカ
「待ってっていってんでしょ!?っていうかもうそんな時間なの?」

彼女の腕時計は7:00をさしている。

朝日がまぶしい。

ユウキ
「何てこずってんだよー。」
マナカ
「カラサリス!!しかもありえない量なの!あんたも手伝いなさい!」
ユウキ
「うげっ、お前昨日ちゃんと駆除したのかよ?」
マナカ
「ケムッソの成長ははやいでしょ?昨日の夕方あつまったのが夜のうちに進化したんだよ!」
ユウキ
「うえー、はがれねぇ…うわっ、中身が!?」
マナカ
「ギャー、あっちやって!」

こんなことは日常茶飯事だ。しかし、いつもと違うのは…

今日は灰が多い。

朝からこんなに降ることは、いままでなかった。

ユウキ
「なぁ…今日灰多くないか?」
マナカ
「そんなことどうでも…キャー!?」

突然、大地震が起きた。二人はとっさにえんとつやまを見た。

地震があったら火山から離れるよういわれていたのだ。

ユウキ
「……!」

あろうことか、火を噴いている。火山弾と大量の灰が畑に降り注ぐ。

おじさん
「こっちだ、はやく!」

二人は声のするほうへ走り出した。

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