ミュウツーと共に・・・(2)

第一章: ミュウツーとの逆転 - 第一話: ミュウツーとの逆転

・・・俺はまだ、夢の中にいるようだ・・・

・・・おかげで、俺の身体までミュウツーになっているよ・・・

・・・昨日、ミュウツーを捕まえたせいか?・・・

・・・今日は、俺がジムリーダーになってから初のジム戦だよ・・・

・・・まぁ、ミュウツーがいれば楽勝だな!・・・

「・・・起きろ!ミュウツー!・・・」

・・・外で俺を呼ぶ声が聞える。そろそろ起きる時間だな!・・・

「・・ミュウツー、起きろ!・・」

・・・ミュウツー?・・・

「ミュウツー、起きろ!」

 そう声が聞えた瞬間、ヒサシは眠りから目覚めた。いつもと変わりない光景・・・のはずだった。

「おはよう、ヒサシ君。それとも、“ミュウツー”と言ったほうが賢明かな?」

ヒサシは、声のする方向に振り向いた。

 信じられなかった。目の前には自分、つまり、“ヒサシ”がいたのだから・・・

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