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ポケモン秘宝伝説
- 1 :Kusatu :2007/03/26(Mon) 13:12:33 ID:BKHcYwgU
- 大変な迷惑をかけて
誠に申し訳ございません、管理人さんと百合絵さん。
初めてだったのですが、
他の方のところに、何回も書き込むとは、
無茶苦茶です。
本当にすいません。
この分は、これから更新していく
この小説で、
何とか挽回したいと
思うので、なにとぞ
ご勘弁ください。
いきなり無茶苦茶やってしまいましたが、
今後ともよろしくお願いします。
- 2 :Kusatu :2007/04/02(Mon) 09:05:04 ID:R4poRYJ.
- プロローグ 前編
今では忘れられた遠い昔のこと。
人間は、ある種族と共に暮らしていた。
その種族の名は、『ポケモン』。
人間とポケモンは、同じ世界に住み、
お互いに助け合って、美しい世界を作り上げ、
ポケモンが住む場所には必ず、
それぞれ一つずつ、その町の『秘宝』があった。
ポケモンは『秘宝』を守り、
『秘宝』もまたポケモンを守った。
しかし、それは起こってしまった。
『秘宝』が次々と盗まれたのだ。
『秘宝』を盗んだのは、世界征服を目指す『スペード団』と名乗る
黒ずくめの集団であった。
彼らは自ら『秘宝』を奪うだけでなく、
多くの善良なポケモンたちを捕らえて、
『黒のポケモン』を作り出し、
『黒のポケモン』を使って『秘宝』を奪わせ、
また善良な人間やポケモンを捕らえ、
殺したり、拷問したりした。
『スペード団』の『黒の人間』たちは、
「この事件は『秘宝』を渇望し、世界征服を企む
悪しきポケモンどもがやった」と人間に噂を流し、
ポケモンには逆の噂を流した。
こうした『スペード団』の悪事により、
人間とポケモンはお互いを信じなくなり、
別々の世界で暮らすようになり、
真相は一部の賢者以外には隠され、
『スペード団』の世界征服は目前に迫りつつあった。
- 3 :Kusatu :2007/04/03(Tue) 10:28:21 ID:QLvxZqLo
- プロローグ 後編
しかし、『スペード団』は大きな過ちを犯していた。
『秘宝』を一つ見逃していたのである。
その『秘宝』はあるポケモンの村の小さな石であった。
彼らはそのことに気づくと大慌てした。
一つでも『秘宝』が残っているといつか反撃される。
『スペード団』はそう思って、
すぐに最後の『秘宝』も奪い取ることにした。
こうして彼らの計画は成功したと思われたが、
また過ちを犯していた。
証拠を残してしまっていたのである。
この証拠を見たポケモンによって、
『秘宝』の奪還と、『スペード団』への復讐が
始まろうとしていた。
この物語はそのことについて語る。
- 4 :Kusatu :2007/04/03(Tue) 10:57:10 ID:QLvxZqLo
- 1 新たなる季節
その日は、透き通るような青空だった。
太陽は、やわらかな光で世界を照らし、
木や草や花はのびのびと育ち、
全ての生き物はゆっくり動き出し、
春の風が爽やかに駆け抜けていった。
まさに全てが生きている、幸せな日だった。
この小さなポム村にも、春が訪れていた。
ポム村に住んでいるのは、
『ポム』という種類のポケモンだった。
『ポム』にはハムスターみたいな顔に、
しっぽがついていて、『ポム』はポム村にしか住んでいなかった。
そして、『ポム』の男の子、マルクとグリンは、
今日も二人で仲良く遊んでいた。
二人はポム村や隣町をよく探検していた。
今日は二人で、森の中を探検していた。
マルク「今日はいい天気だね、グリン。」
グリン「ホント!!こんな気持ちいい日はないよ。」
マルク「暑くも寒くもない、春が来たんだね。」
グリン「うん。春が一番好きだよ。」
マルク「ぼくもだよ。今日も平和だな〜。」
二人は木陰でのんびりとお昼寝していた。
本当に平和だった。
二人が起きたのは夕方だった。
グリン「もう夕方になっちゃった。」
マルク「うん。ちょっと探検して帰ろうか。」
二人が歩いていると、森の奥にいきなり広場が現れた。
広場の真ん中に石の祭壇のようなものがあり、
その上に小さな石があった。
マルク「こんなとこがポム村にあったんだ。」
グリン「全然知らなかったよ」
すると、何か足音が聞こえてきた。
グリン「あっ、何か来た!!隠れなきゃ。」
二人はいつもの癖で茂みにかくれた。
よく怒られて逃げていたからだった。
足音が止まり、二人がそっと覗いていると、
2,3人ずつの人間とポケモンが来た。
ポケモンはポムではなく、違う種類で、
なぜか全員黒ずくめだった。
そして黒ずくめの集団は、祭壇の上の小石と一緒に、
森の外へと行った。
二人は、不思議に思ってこっそりついて行ったが、
もう誰もいなかった。
二人は自分の家に帰った。
- 5 :Kusatu :2007/04/03(Tue) 10:57:45 ID:QLvxZqLo
- 1 新たなる季節
その日は、透き通るような青空だった。
太陽は、やわらかな光で世界を照らし、
木や草や花はのびのびと育ち、
全ての生き物はゆっくり動き出し、
春の風が爽やかに駆け抜けていった。
まさに全てが生きている、幸せな日だった。
この小さなポム村にも、春が訪れていた。
ポム村に住んでいるのは、
『ポム』という種類のポケモンだった。
『ポム』にはハムスターみたいな顔に、
しっぽがついていて、『ポム』はポム村にしか住んでいなかった。
そして、『ポム』の男の子、マルクとグリンは、
今日も二人で仲良く遊んでいた。
二人はポム村や隣町をよく探検していた。
今日は二人で、森の中を探検していた。
マルク「今日はいい天気だね、グリン。」
グリン「ホント!!こんな気持ちいい日はないよ。」
マルク「暑くも寒くもない、春が来たんだね。」
グリン「うん。春が一番好きだよ。」
マルク「ぼくもだよ。今日も平和だな〜。」
二人は木陰でのんびりとお昼寝していた。
本当に平和だった。
二人が起きたのは夕方だった。
グリン「もう夕方になっちゃった。」
マルク「うん。ちょっと探検して帰ろうか。」
二人が歩いていると、森の奥にいきなり広場が現れた。
広場の真ん中に石の祭壇のようなものがあり、
その上に小さな石があった。
マルク「こんなとこがポム村にあったんだ。」
グリン「全然知らなかったよ」
すると、何か足音が聞こえてきた。
グリン「あっ、何か来た!!隠れなきゃ。」
二人はいつもの癖で茂みにかくれた。
よく怒られて逃げていたからだった。
足音が止まり、二人がそっと覗いていると、
2,3人ずつの人間とポケモンが来た。
ポケモンはポムではなく、違う種類で、
なぜか全員黒ずくめだった。
そして黒ずくめの集団は、祭壇の上の小石と一緒に、
森の外へと行った。
二人は、不思議に思ってこっそりついて行ったが、
もう誰もいなかった。
二人は自分の家に帰った。
- 6 :Kusatu :2007/04/06(Fri) 16:02:47 ID:FgRRkMos
- 2 ポム祭
二人は、もう暗くなりかけている中を走った。
ポムは一つの屋敷に何世帯か住むので、
二人の家は同じであった。
そしてグリンの両親は何年か前に行方不明になっていて、
マルクもグリンも一人っ子だったので、
マルクの母が一人より二人のほうが楽しいと思って、
こうしてマルクの家族と一緒に暮らしていた。
二人が「ただいまー。」と家に入ると、
そこにはマルクの母がいた。
マル母「あら、今日は遅かったわねー。」
マルク「うん。ぼくら探検してたんだ。」
グリン「すごく楽しかったよ。」
マル母「よかったわね。もう晩御飯よ。」
二人は「はーい。」と答え、食卓についた。
こうして、まだ帰っていないマルクの父以外の
三人で、夕食を食べることになった。
二人ががっついていると、マルクの母が何か思い出した。
マル母「そうそう、明日、森の広場でお祭があるの。」
マルク「えっ、そんなのあったっけ?」
グリン「聞いたこともないよ、そんなこと。」
マル母「知らないのも当然ね。このお祭りは、
七年に一回しか開かれないのよ。
春の初めに、この『ポケエリア』の
世界を創った神様にお礼を言うの。
そして、夜はその広場でご馳走を食べるの。」
二人は「へぇー。」とうなずいたが、
ほとんど『ご馳走』という言葉に反応して、
今食べている途中なのによだれをたらしていた。
こうして二人は明日のお祭を楽しみにしながら、
ふかふかのベッドで眠った。
- 7 :kusatu :2007/04/10(Tue) 16:58:09 ID:oEXbUPYY
- 3 事件
次の日の朝、マルクとグリンは早起きした。
ポム祭が楽しみで仕方なかったのだ。
ポム祭は昼過ぎから行われることになっていた。
そして、下に降りて朝食をとろうとした。
すると、マルクの母が息を切らして走ってきた。
マル母「大変よ!!二人とも。」
マルク「どうしたの?お母さん。」
マル母「広場にある宝物が盗まれたらしいの。
それで、それを見た人がいないか探しているの!!
まさかとは思うけど、何か知らない?」
グリン「それってどんな宝物だったの?」
マル母「小石よ。広場にある祭壇の上に置いてあるの。」
二人「あっ!!」
マル母「どうしたの!?何か知っているの?」
グリン「昨日ね、その広場で二人で遊んでたんだ。
すると、何か来たから隠れてたの。
そしたら、全身黒ずくめの集団が来て、
その小石をとってどこかへ行っちゃったんだ。」
マル母「まあ!!それは本当なの!?」
マルク「本当だよ。二人で見たんだもの。」
マル母「そう。じゃあ、すぐにでも連絡しないと。
村長のところへ行くから、二人も来て。」
こうして、三人は村長のところへ行った。
この村にも、影が落ち始めた。
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Colorful Board System Version1.01 by ミライいろ。