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**イーブイの旅日記
- 1 :ちゃこ :2005/07/25(Mon) 18:14:34 ID:4eEtfJzU
- まずは皆さん始めまして。
これから書く小説は、前連載していたのですが途中でやめてしまったものです。
今回心機一転で書かせていただきます。どうぞ宜しく。
ではまず登場人物の紹介から。
名前 イーブイ(ニックネームはイブ)
性別 ♂
性格 元気いっぱい、好奇心旺盛
技 体当たり、すなかけ
趣味 外で遊ぶこと
特技 宙返り(最高4回)
出身 ポケモンの村
他の人物(いや、ポケモン)は登場次第紹介します。
では、始めますね。
- 2 :ちゃこ :2005/07/25(Mon) 18:18:26 ID:4eEtfJzU
- 『昔々・・ポケモンが誕生した頃、突然現れた六つの真実の玉が、ある丘の上に一軒の石造りの家を作った。
その六つの真実の玉は、今で言うと野球ボールより少し大きめで、それぞれ赤、青、黄、紫、黒、茶に分かれている。
どれもきれいに透き通り、いつも六つは友に行動する。人には姿を見せず、石造りの家のなかで生活してるらしい。
当時、近くの村に住んでいて、真実の玉を目撃した住人(ポケモン)は、あんなもの見たことない、とても不気味で近寄れない・・そんな内容を、薄気味悪そうにこたえた。
その玉のことを「六性気魔玉(むせいきまだま)」と呼び、石造りの一軒家のことを「伝説の館」と呼んでいる。
実際に、その六つの真実の玉については、よく分かっていないが最近その六つの玉に個々の性格があることがついに判明した。
赤い真実の玉は「情熱」。絶対にあきらめない粘り強い精神。
青い真実の玉は「冷静」。いつどこでも対応できる頭脳を持つ。
黄の真実の玉は「勇気」。どんなことにも勇敢に立ち向かう。
紫の真実の玉は「知恵」。落ち着いて行動できる純情な心。
黒い真実の玉は「邪心」。けして冷酷ではない望みの心。
茶の真実の玉は「元源」。どんなときでも正直な誠実差。
当時六性気魔玉のことは何も知られていないため、各地の村や市から有力なポケモンが発見者になろうと「伝説の館」に足を踏み入れた。
その数は数百人にも登るという。足を踏み入れたポケモンはどうなったかというと、「伝説の館」から悲鳴が聞こえたと思うと、またシンとした雰囲気に戻ってしまうのである。
ある一人の旅ポケは、「伝説の館」を覗いたら、白骨が何体も転がっていたと話している。
またある旅ポケは、「伝説の館」からのすごいわめき声と悲鳴を聞き、中を覗くと誰もいなかったと話すのだ。
この出来事により、「伝説の館」には誰も近寄らなくなった。近くの村も集団引越しをし、看板も立てられた。もうこの出来事は、世界中で有名になるほどまでに発展したのである。
・・「伝説の館」が作られてからもう100年は過ぎようとしていた。いまだに看板も立ち、誰も近寄らない。
そこで事件は起ったのだ。朝方、突然「伝説の館」でまばゆいほどの白い光が発せられた。何回もの爆発音が鳴り響き、森全体が共鳴している。森のポケモン達は驚いて、「伝説の館」にいっせいに向かう。
「伝説の館」からの白い光と爆発音はやんだが、煙はもくもくと立ち、半分は崩壊しているという驚くべき状況になっている。森のポケモン達は、その様子をただただあっけにとられて見ていた。
そのうち、一匹が「伝説の館」をおそるおそる覗きに動き出す。その一匹につられて、ほかのポケモン達も動き出す。入り口からまだ煙が出ていたが、ポケモン達はかまわずに中を覗いた。
そこにあった光景は、なにもかもが信じられないことばっかりがあったという。六性気魔玉がすべて割れていた。何者かが進入して倒したにちがいない。ポケモン達は全員そう思った。
さっきの白い光は技を出し、爆発音は六性気魔玉を粉砕した音・・。ポケモンの一匹が六性気魔玉のかけらを触ろうと手を近づけた・・ピカーーーッ!!
六性気魔玉のかけらが集まり始め、元の姿に戻った。そのまま天井を突き破り、ものすごいスピードで六つとも散らばってしまったそうだ。
腰をぬかしていたポケモンが、壁になにか書いてあるものを見つけた。
その内容が、信じられないほど理想にすぎないものだという。六性気魔玉が選ばれし物の手に渡り、願いをかなえるであろう・・。
それまで不気味な玉と言われてきた六性気魔玉が願いを叶えるすごい物と知ったのは、その時が始めての事であった。
今では「伝説の館」も復旧され、六性気魔玉を探す捜索が進められている。
この六性気魔玉が本当に存在するのかは、まだよくあきらかとなっていないことなのである・・。』
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Colorful Board System Version1.01 by ミライいろ。