ポケモンの世界へ!

1 :あい2005/03/31(Thu) 21:17:50 ID:yMIP6Nxw
こんばんは。小説初投稿です。
実はスレッドを自分で立てるのも初めてです。
今頃気づきました・・・。
もし、変なところがありましたら教えてください。
自分のサイトで書いているものですが、かなりの長編です。
サブタイトルがあるのですが、Titleのところには長すぎて入りませんでした。
題は「ポケモンの世界へ!  〜げんきのカケラと2つの世界をつなぐ力〜」です。
では、主要登場人物の紹介からいきたいと思います。

7 :あい2005/04/23(Sat) 15:30:22 ID:nBW9CLNg
☆第四章☆  〜もう一人の協力者〜


 そこにいたのは、さちの姉のあいだった。しかもあいは先生のネックレスについていたものと同じモンスターボールの形をしたガラス球がついた指輪をしていた。
「先生、もしかして先生が3年前に見つけたもう一人の協力者って・・・・・・。」
さちが思い切って先生に聞いた。
「そう。もう一人の協力者はあいちゃんだよ。」
先生が答えた。
「先生はやっぱりさちを選んでくれたんですね!」
あいが先生に言った。
「うん。あいちゃんの答えも良かったが、さちさんのもとても良かったんだ。」
先生はそう言って、さちの落書きつきのプリントをあいに渡した。
「あっ!オオタチ!!」
あいはプリントを見てすぐに言った。
「この絵であいちゃんが言っていた通り、さちさんはポケモンが好きだということがわかったんだ。」
先生はそう言うとあいと一緒にさちのオオタチの絵を眺めた。
「あの・・・・・・。」
することが無く困ったさちは先生に言った。
「私のお姉ちゃんは3年前、あの質問に何て答えたんですか?」
「そうか・・・・・・。それは知りたいだろうね。」
先生はにこにこしながら言うと、あいに渡したプリントとは別の同じようなプリントをどこからか出し、さちに渡した。
「これだよ。」
さちは先生からあいが3年前に書いたプリントを受け取り、目で読んだ。
  ―私は何かをするために生まれてきたんだと思う。―
  ―きっと誰でも何か大きな役割があってそれをするために1人1人がいるんだと思う。―
  ―私はまだ何ができるかわからないけれど、その役割を見つけたらどんなことでも頑張りたい。―
 これなら先生が姉ちゃんを選んだのもわかる・・・・・・。さちは心の中で思った。

 先生が話を切り出した。
「それでは聞くよ。さちさん、この世界とポケモンの世界をつなぐことに協力してくれますか?」
さちはゆっくりと元気に答えた。
「はい!」

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